WANDERER

「旅」にまつわるアレコレを30代サラリーマンが綴ります。

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【登山】新緑の丹沢!鍋割山・塔ノ岳へ

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先月、夏山シーズンに向けた足慣らしを兼ねて、丹沢に行ってきました。当日は気温30度超の過酷な環境でしたが、なかなか骨太な山行を楽しむことができました。

 

 

 

コース

都心からのアクセスもいい丹沢山域には無数の登山コースがあります。

今回登ったのが、東部エリアの鍋割山(1,273m)塔ノ岳(1,491m)

その中でも寄(やどりき)をスタートし、大倉に下山するルートを選択しました。

 ルート作成の参考にしたのは、定番のこの2冊です。

 

アクセス

登山口となる寄(やどりき)へは、小田急線の新松田駅から富士急湘南バスで約25分ほどです。

新松田駅は新宿から1時間15~30分くらい。

 

行程

<7:41>新松田駅<7:55>

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土曜朝の小田急線は、登山客と学生で思いのほか混雑していました。

新松田駅の駅前も人がたくさん。駅前にはセブンイレブンがありましたが、店内は大行列でした。

駅前の2番乗り場から寄(やどりき)行のバスに乗ります。このバスは空いていて、乗客は登山者を中心に5組ほど。

<8:20>寄<8:30>

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終点の寄(やどりき)でバスを降りて、準備をします。

学校のグラウンドにトイレがあります。

若干どっちに歩き始めたらいいのか迷いましたが、橋とは反対方向に進みます。

 

舗装路を登り始めて、緑鮮やかな茶畑の間を縫うように進んでいきます。

お遍路の癖でガードレールや電柱に目印を探してしまう……。

 

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だいぶ登ってきました。

同じバスだった人を2人追い越したほかには誰にも会わず静かな道のり。
スタート時間が遅かったのか、標識もあまりなくて少し道が分かりにくいので、メジャーなルートではないのかもしれません。

 

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50分ほど歩いて、休憩。

新緑がキレイで癒されます。日陰は涼しいのですが、日向に出ると一気に汗が吹き出します。

<9:50>櫟山

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櫟山(くぬぎやま)に到着。

 

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街が見えます。秦野市街かな?

休憩したばかりなので、ここはスルー。

<10:05>栗ノ木洞

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栗ノ木洞まで登ったあと、また一気に下ります。

かなり急で、逆ルートで登るのはかなりしんどそう。

<10:20>後沢乗越<10:35>

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後沢乗越で休憩。

ここで、大倉からのルートと合流します。一気に登山者が増えて、別の山に来たみたい。

ここから結構な急坂を登っていきます。

気温がどんどん上がってきて、木が生えていないところに出ると耐えられない暑さ。

 

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40分ほど歩いて休憩をとりましたが、水(500ml)とスポーツドリンク(500ml)を飲み干してしまいました……。

荷物に余裕があるんだから、訓練も兼ねてもっと水分を持ってくるべきでした。

<11:30>鍋割山 山頂<12:25>

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暑さにあえぎながら、鍋割山山頂に到着。

 

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富士山がキレーに見えます。

 

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反対側には街が。

 

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山頂にたつ鍋割山荘鍋焼きうどんが名物とのことなのですが、大大大行列。
断られていたお客さんもいました。

私は、調理器具のテストも兼ねているので、コーラ(400円)と水(350円)だけ購入。

 

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先日購入したバーナー&クッカーでお湯を沸かします。

www.wanderer-blog.com

 

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富士山を見ながら、のんびり調理。

日陰は既にいっぱいで、日向しかあいておらず、とても暑かったです。

 

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ご飯はシーフードヌードルです。

これだけでは足りないので、行動食もモソモソとお腹に入れます。

 

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十分に休んで出発します。

 

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広葉樹林の中を気持ち良く進みます。

 

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振り返ると、富士山が。

<13:10>金冷シ

後沢乗越以降はかなり登山者が多く、ところどころで渋滞が発生していました。
金冷シも満員状態だったので、スルー。

金冷シを出てしばらくして、ストックに異変。

見てみる底のキャップが片方なくなっていました。周囲をしばらく探したものの見当たらず……どこに落としたんだろう。

今度から、キャップのスペアも持っていた方がいいかも。

そこからは、森林を出てしまって、日差しをもろに受けることに。暑い。

<13:30>塔ノ岳 山頂<13:40>

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うだるような暑さのなか、塔ノ岳に到着。

 

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飲んでばっかりですが、炭酸が美味しい。

 

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陽を遮るものがないので、早々と出発します。
金冷シまでは同じ道を戻って、そこから下山ルートへ。

 

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金冷シから10分ほどで花立山荘を通過。

 

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ここから街まで一気に下っていきます。

朝の登り始めは久しぶりの登山ということもあり、なかなか調子が上がりませんでしたが、ここにきてフルスロットル。

休憩も取らずに、どんどん下っていきました。

 

堀山の家、駒止茶屋を通過し、一気に見晴茶屋へ。だんだんと足に疲労が溜まってきたものの、四国と比べたらまだまだ。

<15:30>大倉バス停<15:39>

全然写真も取らないまま、大倉まで一気に下山しました。
塔ノ岳山頂から1時間50分ほどで下ってきたことになります。

ちょっとゆっくり水分補給でも、と思っていましたが、バスがすぐに出発だったため飛び乗りました。

バスは満員。渋沢駅までは15分ほどです。

<15:55>渋沢駅

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無事、下山しました。

ここから小田急線で帰途に着きました。

 

総括

ソロでの夏山挑戦に向け、久しぶりの登山ではありましたが、登山を楽しみつつ訓練もできたかと思います。

次回以降に生かしていきたいこととすれば、水+スポーツドリンクが2Lでは足りなかったので、今回のように荷物にあまり制限がない場合は水分に余裕をもつべきということ、ストックの底キャップを紛失したため、スペアを持って行った方がいいことでしょうか。

あと小まめに日焼け止めは塗ってはいたのですが、帰宅後身体の火照りが止まらず、軽い日射病のような症状に襲われたため、その対策は考えた方がいいかもしれません。

 

5月にしてはかなり暑かったものの、想像以上に新緑の丹沢は楽しい山行でありました。
今後、是非他のコースにも挑戦していきたいと思います。